私「そっか、ならもういいや」

「Ｙ＊ちゃんには私は必要ない、〇〇（ゲーム）で遊べる相手がいればいいだけだもんね。」

「なんかさ、逢えないから寂しいとかも言ってくれないし、今度逢えたら何しよっかとかもないし･･･最近、ストレスと不満が溜まりすぎて私も自分が嫌になる」

「普通、逢えなかったらそういう話とかするんじゃないかなー

会話という会話、ないもんね」

「それで、ゲームしてるって言われたら私は〇〇しないしそうなんだーしか言えないよ。」

「もっと、共通の話題欲しかった。」

彼「逢えないって色々タイミングが重なったからしょうがないじゃん

俺だって逢えるなら今すぐにでも逢いたいよ」

私「逢えないのは私の都合だから仕方ないけど、それにしても寂しいとかもっと気持ち出してくれてもいいんだよ。

いつも言ってる。そういうところは聞き分け良くなくていい。」

「逆に、私が寂しいと言ったらきっと「仕方ないじゃん」て片されるから言えない」

彼「寂しいに関して仕方ないって言った？」

私「前にね。」

「逢えないのは私の都合だし、寂しいとか逢いたいと言っても仕方ないって。」

「それはそうなんだけど、言うだけは自由じゃん。

逢えない時に平気そうにされてるとあんまり逢いたくないのかなとか思うよ。」

「兎に角、Ｙ＊ちゃんから逢いたくて仕方ないとか寂しいとか、そういうのが伝わってこなくて私は寂しいし、やり取りも定型文みたいな感じで物足りなくて。」

「ゲームしてるってなったらもうそこで会話終了な感じだし、昨日からスルーされてて色々考えてたよ。」

「私と話すより〇〇してるのが楽しいって意味に捉えたし」

彼「ゲームしてても会話してるのに何故終了？

ゲームするなってか？俺には自由に何かやる時間なんか無いってか？」

またそういうこと言うんだ💢

私「そういうことじゃないでしょ。気にして欲しいってことだし、もっと会話の幅広げて欲しいんだよ。」

「もっと、次に逢える楽しみを欲しいの」

「そういうもんじゃないのかな」

「なんか、別に逢わなくてもいいかなーっと思ってきてる。」

「毎日淡々としたやり取りだけだし、なんか気持ち上がらない･･･」

「Ｙ＊ちゃんもそうなんじゃない❓」

「寂しくて、逢いたくて限界ってなってないでしょ❓」

彼「そんな事ないよ？

でも気持ちが全然伝わってないんだよね」

私「うん、伝わってない･･･」

「あと、前回逢った時、何か私の変化に気がつかなかった❓

多分、気がついてないよね笑」

彼「ごめん気づかなかった」

想定内。気づいたら逆にすごいよ笑

私「そっか笑」

続く→