◆ Midnight LoVE ◇

メンヘラすぎるアフィフ女の愚痴日記💥

妬み嫉み?*

書こうか迷ったけど、記録として残したいので書きます💦

まぁ、いつもの面倒くさいやり取りなんですけど…😓


今回もLINEの会話中心なので、テキトーに読み流してください🙇‍♀️


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


彼の仕事が終わった昨日、クリスマスの何気ない会話をしていました。


私「🔔🎅Merry X'mas🎄🌟(スタンプ)」


「本番?は明日だけどねー((´∀`*))ヶラヶラ」 


「なんでみんな、イブに盛り上がるのかな?

って、昨年もそんな話した気がするけど笑」


彼「性夜だからじゃね?(´∀`*)ケラケラ」


私「∑(°口°๑)」


「私もしたい…❤️❤️❤️」←


ここで、イチャイチャ会話になればよかったんだけど…💦


彼「クリスマスだからって何か特別な事しようとする人も居るけど、そもそも大人関係ないからね!」


私「またそんな現実的なことを。。

好きな人とは一緒にいたいしクリスマスしたいよー🎄」


大人が浮かれるのは、そんなにいけないことなのかな🥺


彼「そう?俺らみたいな関係ならわからなくもないけど普通の恋人ならいつでも会えるじゃん?」


私「いつでも会えない人もいるんじゃないかな…

でも、クリスマスとかお誕生日とか記念日って、恋人たちには特別な日だと思うんだけどな。

私はそういうのあんまりやってくれる人いなかったから、やって欲しいと思う…」


「普通の恋人たちも、不倫の恋人たちも、会える頻度はそれぞれだと思う。

私達みたいな関係でも毎日会えている人いるし。」


彼「遠距離ならわかるけど普通なら毎週土日に会うことも出来るんじゃない?」


私「それは人それぞれだと思うよ。土日仕事の人もいるし」


彼「近ければ毎日会おうと思えば会えるし、勿論俺みたいに土日関係なく働いてる人は会える時間無いから難しいけどね」


「そうゆう人達は別としてほぼ毎週会ってる人程こうゆうイベントで馬鹿みたいにはしゃいでるイメージが強い」


…なんだよ、その偏見は😑

呆れて、


私「はしゃぎたい私もバカだね」


彼「なんでそうなるの?意味わからないんだけど」


「逢いたいと思うこと、クリスマスやりたいって、そんなにいけないこと?」


「なんだったらお誕生日も祝ってもらえてないんだけど。。」


言ってやった(`・ω・´)ムンッ!


私「そういうのして欲しいと思うのはダメなことなの?」


彼「俺が自分の思った事言ったのがダメだったねごめんね」


私「なんか、そういうことしている人たちへの僻みみたいに思えるけど」


「一応、私もいるんだし、なら二人で楽しめればいいんじゃないって話なんだけど。。」


「なんか、そういうのも否定された気分。。」


泣きそうになった…お布団の中でよかった。


彼「妬みや僻みなんじゃね?」


「どうしたってどうせ休めないし」


私「なんで僻むの?妬むの?

私とすればいいじゃん。。」


本当に意味がわからない。

私の存在を否定されてるように思えてならなかった。

結局は、自分が思い通りにならないからリア充の人達を妬んでいるとしか思えないのだけど。

リア充、大いに結構じゃないか!(*`・ω・´)✧︎


彼「クリスマスに?休めないのに?」


私「クリスマスの日に逢えなくてもそれは仕方ないと思うけど、別の日にしたらいいじゃん。」


「クリスマスや誕生日の日に逢えることが重要ではないよ。当日に逢えたら嬉しいけど」


彼「もうそれは12月じゃないからやるなら前半にやる事になるね」


だから、それでいいと言っているんだけどなー。

面倒くさいな( ´•_•。)💧


私「誕生日だって、遅れてもお祝いしてくれたら嬉しいよ。」


彼「うん」


もう、哀しすぎて。。


私「ホントは、普通の彼女を作って普通のお付き合いができたらいいんだろうね」


「( ω-、)」


彼「普通の彼女なんて必要ないよ」


私「だって、不倫の彼女だと不自由多いでしょ。

私は、普通のお付き合いと同じようにしたいけど。

だから、できればイベント事も一緒にやったりしたいと思うし…」


彼「前から言ってるけどイベント事にそこまで重要視してないよ」


「それに今もこれからも欲しいと思う事無いし」←普通の彼女のことかな?💦


私「そっかー、、なんかそんなハッキリ言われて哀しいな…

私はしたいのにな。」


「やっぱり、求めちゃいけないんだね」


「自分ばかりは嫌だから、これからは誕生日とかそういうのも無視してればいいかな?」


そんなの哀しすぎるけど、仕方ないよね。。


彼「重要視してないだけで、したくない訳じゃない」


私「私はお祝いしてあげたいけど、私にはしてあげたいという気持ちは湧かないんだよね?」


彼「伝わらないから、俺は意見したり思った事言うのやめる」


私「いや、伝わってるよ。

重要視しないってことは、自分からは行動しないってことでしょ?」


「じゃあ、私が誕生日に🎁欲しいと言ったら買ってくれるのかな?

そういう制度でいいのかな?」


敢えて【制度】という言葉を遣ってみた。

だってコレはもう、【制度】だもんね🥺


彼「伝わってないじゃん」


私「Y*ちゃんからの🎁って、貰ったことないんだけど。。そこはどう思ってるのかな?」


「私は、何かしらいつもあげてるよね。

お誕生日もちゃんと私からおめでとうって言ってるよね。」


「そういうのいらないなら、もうやらないようにするね。」


彼「そうだね

俺にはもういらないね。それでいいよもう」


・・・


そういうのなしにしたら、もう付き合っている意味もないね。

本当に友達でいいじゃん。。


私「家でも家族に私がしてあげるばかりで、みんなから何もされない。

だから、Y*ちゃんにだけはして欲しかった…」


「やっぱり、考え方が根本的に違う。

期待しちゃいけない関係なのは、変わらないんだね。」


もう、病みそうだわ。。😈


彼「俺はこれからするけど俺にはしなくていいよ」


私「義務的にしてるんじゃないよ。

お祝いしてあげたいと思うからしているし、🎁あげたいと思うからしてるんだよ。」


彼「うん」


分かってるのかな😑


私「Y*ちゃんがこれから、義務的に感じながらするんだったら、私も要らない。

心からしてあげたいと思えなければ、意味がないから。」


コレも、今まで何度も何度も切実に伝えてきているのに🥺


彼「あげたいって思ってても何あげたらいいか分からないって言うとなんでもいいって言うでしょ?」


私「え、欲しいものいつも言ってる笑」


私の話、ちゃんと聞いてくれていないことにもビックリなんだけど😭


私「無理って言われるじゃん。。」


「じゃあさ、一緒に買いに行こう(*^^*)でもいいじゃん。」


「私だって、Y*ちゃんに何あげていいか分からないから聞いてるのに分からないって言われるし。。」


「本当に🎁してくれるなら、今度一緒に見に行こうか?」


彼「行こうよ!って前言った気がするけど」


私「そんな何万もするようなもの、ねだらないし笑」


「じゃあ行こうよ?Y*ちゃんの🎁も買いにさ。」


彼「なかなか行く機会がなかったからね」


「うん」←行こうよへの返信。


私「なんとなくでいいから、欲しいもの検討しといて。

前に言ってた靴とか洋服とかでもいいし!

私は、アクセサリーがいいなー」←さりげなく言ってるのに気づいてもらえない💦


「お揃いの指輪とか欲しいけど…ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑」


彼「それが分かれば苦労しないんだけどε=(・д・`*)ハァ…」←欲しいものを検討しておいての返信。

お揃いの指輪の話はスルーされてるし😢


私「もう、靴でいいよ!←」


「毎日履くし。靴か服!」


前に一緒にadidasのお店に行った時、とあるアニメとのコラボ靴がカッコよくて、二人で欲しいねって話してたんだ😊

今はもうそのコラボは終わってしまったけど、二人で履く靴もいいかなーって。

彼、洋服や靴などオシャレに興味ないから💦


それから🎁の話をしていて、来年こそは痩せたい‼️‼️って話に笑


私「私も痩せる!一緒に頑張ろー٩(ˊᗜˋ*)و✧︎」


彼「うん(*´ω`*)」


私「痩身道具買う?(・∀・)ナ~ンチャッテ‼️‼️」


彼「それよりもリングフィットでしょ(´∀`*)ケラケラ」


私「そうだ( ゚∀ ゚)ハッ!」


「憶えてたんだね((´∀`*))ヶラヶラ」


彼「それをプレゼントするって言ってるのに本人が忘れてるんかいw」


私「忘れてないよー!

寧ろホントにくれるのかな?って思ってて触れないようにしてただけ💦」


ホントにそう💦

1ヶ月くらい前の約束だから絶対忘れられていると思ったので、彼が憶えていてくれて嬉しかった😊


彼「買うよ!来月のいつ入るかわからないけど今月余裕あればそれで買ってもいいと思ってるし(*´ω`*)」


私「うん、ありがとう♪(*^^*)」


彼「えへへ(//∇//)💞💞💞」


何とか仲直りしました💦

毎度お騒がせしてすみません🙇‍♀️


今日もご訪問、ありがとうございます😊