自分ディスり*②
彼「何がダメなの?」
私「色々…何が幸せかは人によって違うけれど、やっぱりY*ちゃんにはいつか結婚して欲しいって思うし、Y*ちゃんの遺伝子残して欲しい。
子供は、宝物だよ。親御さんも楽しみにしてると思うし…」
「私がY*ちゃんの幸せを邪魔してるのかなと思うと、時々居た堪れない気持ちになる。」
「親御さんからしたら、不倫なんかするからだ!
息子の人生返せ!って言われそうだし…( ω-、)」
彼「そんな事言ってもいつか現れるが30年40年先なら子孫なんか残らないよw」
私「まぁ、Y*ちゃんが結婚しないのは私のせいじゃないみたいだからいいかな( ˊᵕˋ ;)💦」
彼「俺以外にも兄弟居るしそっちで遺伝子残るからいいんじゃない?」
兄姉も結構いい歳だけど結婚していないし、兄貴に至ってはもう絶望的だって言ってたのに😓
彼「そうだよ(*´ω`*)」←結婚しないのは~への返信。
私「私がいるから彼女作らない、結婚しないだったら…考える」
彼「そもそもそうゆう人が周りに存在しないのが結婚出来ない問題点だね(´∀`*)ケラケラ」
私「私がいるから(不倫だけど…( ω-、))、他は考えられないって解釈でいいのかな」
「周りにいたらするの?」
「出会いがあればするの?」
彼「周りに居たらって考えた事ないね」
「そもそも最初から居ないから」
私「(私の解釈の話で)そうだよ、って答えておけばいいのにY*ちゃんは真面目だな( ̄▽ ̄;)」
「いたらするんだね。」
「今はいないから、考えてないってことだよね」
私もかなり面倒くさい女になってる…(;ᴗ;)
彼「居たらするってなんでそうなるの?」
「居ないのになんで居たらとかもしもの有り得ない話になるの?」
彼の言っていることは正しい。
わざわざ今、有り得ないことを考えなくてもいいのにね…。
私「一生ありえない話じゃないから。
結婚して欲しいとか言いながら矛盾してるね私」
「でも、彼女とか奥さんできたら、その時はちゃんと身を引くから。」
「邪魔したくない」
彼「一生有り得ないってなんで言いきれるの?」
「生涯独り身の人だって存在する時代だよ(*´ω`*)」
私「そんなの寂しいよ(´;ω;`)
伴侶に先立たれたならまだしも。」
「一生ありえないじゃなくて、ありえない話じゃない、だよ。
Y*ちゃんの伴侶となる人は現れるかもしれないって話だよ~」
彼「そのかもしれない話なのにE*が落ち込む事ないでしょ!」
「全然寂しくないけどな( ̄▽ ̄;)」
私「Y*ちゃん、変な人((´∀`*))ヶラヶラ」
「私も変な人か( ̄▽ ̄;)」
彼「そうかな?最近じゃそうゆう人も多いと思うけど(*´ω`*)」
「何かと理由つけてそもそも探す気が無い人とか(´∀`*)ケラケラ」
そっかー( ̄▽ ̄;)
私「ホントに運任せな感じなんだね。
まぁ、恋愛って、結婚って、そんなものなのかも。」
「私がもっと若かったら、早く離婚してY*ちゃんと一緒になるって未来もあったけれど」
「きっとY*ちゃんは、それは望まないかなぁ。
なんとなくだけど。。笑」
彼「子供たちが居る居ないで違うかもね( ̄▽ ̄;)」
私「Y*ちゃんは忘れているかもしれないけど、まだ付き合うちょっと前、LobiでY*ちゃんが子供も私も受け入れるよって言ってくれたことがあったんだよ。
嬉しかったな。」←当時彼は、私のことシングルだと思っていたみたい💦
「それはきっと、まだ子供たちが小さいと思っていたからだったのかもしれないよね。
今は、もう大人だからね💦」
「実際、子連れと結婚したら色々大変だと思うし( ´•_•。)💧」
彼「小さかったら受け入れてくれる可能性はあるからね(*´ω`*)」
ここで、私がお風呂落ち🛁*。
「今度はいつ逢えるんだろう…(´・ω・`;)ハァー・・・」
お風呂から戻ってきて、この間また逢える日が遠のいたことを話し始めたことが、また彼との空気を変えてしまった…😢
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。