彼からのLINE~その後*③
私「色々考えちゃったんだ。LINEブロックしたらもう話すことも逢うこともできないんだなって。」
「今までの彼氏はみんなすぐ連絡先消しちゃったけど、Y*ちゃんとの別れを考えていた時、それはすごく寂しいなって思った…」
「だって、娘のことも知っているし、初めて運命だと思った人だから…それで繋がりが切れてしまうのは哀しすぎる」
彼「うん(´;ω;`)」
私「お付き合いはやめてしまったとしても、友達でも繋がっていたいと思うよ」
「LINEしない間、色々考えてた。
最悪、ゲームで生存確認できるけどね。
でも、いつログインするか分からないでしょ。」
「心配だったけど、昨日〇〇(ゲーム)にログインしてて安心した笑」
彼「だね( ̄▽ ̄;)」
「いつまでも一緒が一番だよ(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」
私「うん、ずっと一緒にいたいよ(*´>ω<))ω`●)むぎゅ💞」
こうして、無事に仲直りできました😌✨
二人とも考えていることが同じで、LINEしない間もお互いのこと考えていて…
時間が経てば経つほどLINEしにくくなるのに、もうどうでもいいと思ってしまって、ホントにバカでした😫
そういえば、大切なことを忘れていた!
私「そういえば、Y*ちゃんにお祝い言ってもらってないー
今日が終わっちゃうよ」
(あと30分くらいでした…)
彼「E*誕生日おめでとう(*-( )チュッ♪💞」
ちゃんと言ってもらえた☺️💗
私「ありがとう♪
Y*ちゃん大好きだよ❤(*-( )チュッ♪💞」
「間に合ってよかった笑」
彼「うんw」
「俺も大好きだよ(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」
私「戻ってよかった(*´∀`)♪」
「寂しかった?( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン」
彼「うん(´;ω;`)」
私「お互いに同じこと考えちゃってたからね…ごめんね(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー💕」
「でも、ホントに考えること同じなんだね(。>﹏<。)💦💦」
彼「だね( ̄▽ ̄;)」
「もう大丈夫だよ(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」
私「やっぱり、繋がってるんだね!」
彼「(´ー`*)ウンウン♪💞」
私「だからさー、こうしたらかっこ悪いとか考えないで、素直に言ってくれるのがいいんだよ」
「私も同じこと考えているんだからね。」
「今朝のこともそうだよ。
「元気にしてた?」って言われて「何様?」なんて思わないよ。
寧ろ、心配してくれてたんだって嬉しくなるんだから」
「連絡しない間、私だってY*ちゃんのこと想わない日はなかったんだから」
「ホントに何も考えずに放置されて、「元気にしてた?」なんて言われたら、そりゃー拗ねるけどね?笑
そうじゃないでしょ、Y*ちゃんだってちゃんと色々考えてたんでしょ(*´ω`*)」
彼「元気にしてた?だけだと拗ねるでしょ?」
…まだ言ってる😓
私「ううん、拗ねないよ。」
「難しいなーもう笑
私は素直に嬉しいよ。Y*は偏見持ちすぎだから💦」
「拗ねる人も中には居るかもだけど、私はY*ちゃんの性格わかってるから拗ねないよ?」
「私もね、お元気ですか?(←何故か敬語笑)って送ろうと思ってたんだよ。
そしたら、Y*ちゃんは拗ねる?」
彼「どうだろ?( ̄▽ ̄;)」
私「え━(*´・д・)━!!
拗ねるとは違うかもだけど、「放置してたくせに何今更LINEしてんだよ。」とか思わない?」
「私なら、無事でいてくれてよかったって思うよ。
だって、1週間近くも連絡しなかったんだもん。
連絡しなかったんじゃなくて、できなかったかもしれないんだし。」
彼「俺は拗ねてしてこないとずっと思ってたしこっちが謝ってるのになんでいつもいつも拗ねるのかわからなくて「ごめんね」が無かったら一生許さないつもりだったよ(´;ω;`)」
私「そうなんだね…じゃあ、私の誕生日がなかったらもうダメだったのかな?」
「あの日は、一緒に映画の話をしたくて、Y*ちゃんも懐かしいね~って言ってたから観てるのかなと思ってたのに、友達とゲームしてて。」
「話聞いたら今までも友達とのゲームの合間にLINEしてたって言うから、今日くらいは私に付き合ってくれてもいいのにって思ってたんだよ。」
彼「そうじゃなくて他の月でも俺からLINEして謝ってくれるから今回それが無かったらって事だね」
私「うん(ノω・、) ウゥ・」
彼「それでもかなり最近だよ」
(友達と遊び始めたのがということ)
「久しぶりに友達と遊んで気持ちが高ぶってたのかもね(´;ω;`)」
私「そういうのはなかなか伝わらないんだよなー難しいね(´×ω×`)」
彼「うん…」
私「だから、哀しくなって他に遊べる友達作るねっていったらそれでいいねって言われたから」
「また気持ち落ちちゃった」
「私が本気でそう言ってると思う?
本当にそうなったら、今度はY*ちゃんが寂しい思いすると思うよ」
「そんな事言うなよって言って欲しいに決まってるじゃない?」
「眠いかな?ごめんね」
彼「うん…
でも何を言っても探すからそれでいいでしょ!って言われたらもう良いよそうすれば?ってE*もなると思うよ?」
私「そうかな…分からない…」
「Y*ちゃんは独身だから、私は何も言えない」
切ない…😔
彼「何を言ってもそう言われるんだよ?どうすれば良いの(´;ω;`)」
私「だから、そんなことするなって言えばいいんじゃない?
突き放されたみたいで凄く哀しくなって、ヤケになるし」
彼「うん…
束縛するみたいでなんか嫌だけどそう言えば良いんだね!」
私「だから、束縛とか考えないの!その考えが余計なの(。>﹏<。)💦💦」
彼「うん」
私「そんな程度で束縛なんて思わないよ?
常に他の男と話すな、LINEするな、服装は露出ないのにしろ、とか言われたら束縛だけど」
「寧ろ彼氏なんだから、それを止めるのは当たり前じゃないの?笑」
「束縛って言うなら、私なんてめっちゃY*ちゃんのこと束縛してるじゃん…⤵」
「だから揉めるんでしょ…」
彼「E*からの束縛はリアルの友達と遊んでる時にされたりしなければ別に良いんだけど( ̄▽ ̄;)」
「それに彼氏彼女だからって友達と遊んでるのになんで相手してくれないのって言うのは束縛だと思うけど…」
私「男の人って、趣味とか友達めっちゃ優先するから、それが時々哀しくなるの…。
常に優先してって言う訳ではないからね。
時と場合による。私だけじゃなくて、女はみんなそうだと思うよ」
「常に優先して!って彼女もいるけどね」
彼「俺は平等にやってるつもりだけど」
私「こっちからしたら、どのくらい友達と遊んでるとかも分からないからね(^o^;)
あの時は、私とのことはいいんだなって思っちゃった。
趣味を共有したかった」
彼「最近は夜の21時位からだよ!
数時間しか遊んでないし遊んでてもLINEちゃんと返してるし
でもその時はそうじゃなかったんだよね」
私「うん。。」
彼「でもどうでも良いなんて絶対思っちゃダメだからね」
私「うん、分かった!」
彼「本当にどうでもいい相手ならLINEは明日とかに返してるから」
「その日に数分くらいで返すのは大事な人だけだもん!」
私「すぐそういう風に考えちゃうのは私が悪いからごめんね」
彼「うん!」
私「自分に自信がないとすぐ落ちるし、ダメだね~(´×ω×`)」
「それに、LINEしなくなるにもお互いに同じこと考えてるからね笑」
彼「だね( ̄▽ ̄;)」
私「だんだんLINEしづらい状況になって…、また誤解を招くところだったし」
「Y*ちゃんもだよ、どうでもいいなんて私思ってないからね?」
彼「じゃ喧嘩したとしてもLINEはするようにしようか!
お互いにどっちが悪いとか関係なくさ」
彼からの嬉しい提案。
LINEしないから、気持ちがすれ違うんだもんね。
私「そうだね、ぎこちないかもだけど💦」
「ちゃんと話さないと、ずっと仲直りできないもんね(ノω・、) ウゥ・」
彼「うん!そうすれば変な誤解でますますマイナスな考えしなくなるしw」
(´ー`*)ウンウン♪
私「逢えるのが一番だけどね、LINEしか今のところないから余計にね」
彼「だね( ̄▽ ̄;)」
「そろそろ寝る?」
気がついたら、午前0時半を回っていました😱
彼、翌朝も早いのに…悪いことしちゃったな😓
私「同じこと言おうとしてた笑
ちゃんと話し合えたしね(*´ω`*)」
「遅くまでごめんね」
彼「うん!こっちこそ(*´ω`*)」
私「明日もお仕事でしょ?」
彼「うん!」
私「頑張ろうね!✨」
彼「うん(*´ω`*)また明日だね♪おやすみ(*-( )チュッ♪💞」
私「うん、おやすみなさい♪(*^ ^)・^* )チュッ💕」
お互いにおやすみした後、少ししてから
「大好き(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」
って彼からLINEが入っていました😌
そんな些細なことが嬉しくて、この日は朝までぐっすり😴
気持ちが満たされるって、睡眠にも影響するんですね😅
長々となりましたが、最後まで読んで下さりありがとうございました✨