昨夜は、ホントに酷かった…（私が）。

夜勤から帰ってきたダンナ💩に色々と家事のダメ出しをされ、加えて家族達の自分勝手な行動に苛立ち、気持ちが不安定になっていた私は爆発してしまいました。

もう、私ばかりが頑張るのは嫌だ。

私なんか、死ねばいい。

こんな人生、嫌だ。

生まれ変わりたい…

ネガティブ全開😓

彼にもLINEで愚痴ってしまいました。

かなり迷惑なことだったでしょう。

コレで彼にも冷たくされたら…もうどうにかなってた。

彼「なんか色々大変だねﾖｼﾖｼ( ´｡•ω•)ﾉ"(っ <。)」

私「情緒不安定すぎる。

自分が死ねばいい発言しちゃったし」

「死んで転生したら、またＹ＊ちゃんに逢えるかな？とか考えちゃったし…

考えたらまた涙出てきた…(´；ω；｀)」

彼「まだ死ぬのは早いよ！

今死んだら転生しても年齢が近づかないじゃん(´；ω；｀)」←

私「私が居なくなれば、みんな平和になれると思うよ」

「もう私だけ我慢するの、頑張るの嫌になっちゃった…Ｙ＊ちゃんにこんなこと愚痴っても困らせちゃうだけだよね。

ごめんね。でも、もう疲れた(´；ω；｀)」

彼「子供達は困るのはもちろん俺も物凄く困る(´；ω；｀)」

俺も物凄く困る…嬉しかった。

私「うん、それは分かってるから勿論、子供達が自立するまでは死ねないかな。

子供達にも自殺は絶対にダメって言ってるし」

「あと20年くらいは頑張って生きないとだね。長いな…」

彼「自立しても俺が居るじゃん♪」

私「うん(。>д<) こんな私でもそばに居てくれるの？」

彼「もちろん♪💞×④」

私「(ﾉω･､) ｳｩ･」

「ありがとう(*´>ω<))ω｀●)むぎゅ💞×⑥」

彼「えへへ(*´>ω<))ω｀●)ﾑｷﾞｭ💞×⑩」

涙が出てきた。

すぐそばに息子がいるのに😢

私「また泣けてきちゃった。鼻水ズルズルだよ…」

「ブッサイク」

彼「今日は泣きっぱなしだねﾖｼﾖｼ( ´｡•ω•)ﾉ"(っ <。)」

私「ホントだよもうヾ(;＞＜)ﾉ」

「でもちゃんと、話に付き合ってくれるから感謝だよ(*´ω`*)」

彼「えへへ(//ω//)💞×④」

私「今回の件で気持ち離れかけたけど」

「やっぱりＹ＊ちゃんが好きだよ、」

「泣けてくるのは、そのせいかもしれない」

彼「俺もＥ＊が大好きだよ♪💞×⑧」

私「うん♪Ｙ＊ちゃん、大好きだよ！💞💞💞💞💞💞」

「だから、ずっとそばに居て欲しい」

彼「もちろん♪Ｅ＊が望むならいつまでも居るよ(*´ω｀*)💞×⑤」

私「ありがとう(*´ω`*)💕

私もＹ＊ちゃんが私の事嫌いになるまで、そばに居させてね」

彼「嫌いにならないよ+.*:・:ｽﾘ((´-ω-)-ω-｀))ｽﾘ:・:*.+ﾟ💞×⑥」

私「じゃ。ずっと一緒だね❤

ｽﾘｽﾘ((*´∀`)´ω`*))ﾑﾆﾑﾆ💞×⑥」

彼「うんうん(//∇//)💞×⑧」

やっぱり、私は彼のことが好き。

色々と不満はあるけど、最近は不満ばかりが膨らんで彼のいいところを見ようとしていなかったことに気づきました。

他人と比べていたって、ダメなんですよね。

彼には彼の、いいところが沢山あるのに。

こんなに想ってくれる人なんて、彼の他には誰もいない。

私「今日は電話ありがとうね📲」

彼「こちらこそ♪」

私「泣きすぎてヤバかった、Ｙ＊ちゃんのバカっ❤笑」

彼「何故www」

私「Ｙ＊ちゃんが泣かせるからー」

「メンタル弱々女と付き合うのは大変だぞっ

よろしくね！」

彼「うん♪いっぱいメンテしてあげる💕×⑤」

私「うん♪じゃ、Ｙ＊ちゃんが寝落ちする前におやすみね！笑」

そろそろ０時を過ぎ、また寝落ちされたら凹むので先にお休みしちゃいます笑

私「明日もお仕事頑張ってね！おやすみなさい(*^ ^)･^* )ﾁｭｯ💕×⑤」

彼「うん♪Ｅ＊も頑張って(*´▽｀*)

おやすみ(*-(　　)ﾁｭｯ♪💕💞×⑦」

久しぶりに朝まで快眠でした🐑

気持ちが満たされるって、本当に大事！🍀

今日も１日頑張ろう！

今日もご訪問、ありがとうございます😊