◆ Midnight LoVE ◇

メンヘラすぎるアフィフ女の愚痴日記💥

もうお別れでいいね!*

朝。

殆ど眠れなかった私は、眠くて仕方ありませんでした💤


「おはよう」

朝4時過ぎまで起きていた彼からのLINEが😳


私「おはよ」


彼「仕事頑張ってね」


私「うん。明け方まで起きてたのに、よく起きれたね」


「わざわざ起きてくれたのかな?ありがとうね」

嫌味を込めて言ってみました。


彼「ちょうど起きたからね

あれから何も変わらないならいみないけど」

なんだ…わざわざ起きてくれたんじゃないのか😓


私「夜中のすごく楽しそうな会話見ちゃったからね…

私いなくてもみんなと気が合うならいいんじゃないかな。」


「お陰で、殆ど眠れなかった。」


彼「またそれかもういいんじゃない?それしか思えないんなら」


私「せっかく逢えて嬉しかったのに、キツい。。」


彼「もうそうとしか思えないんだもんね」


私「じゃ、逆だったら? 」


彼「何がよ」


私「なんとも思わない?

Y*ちゃん寝てるのに他の人とずーーっと楽しくしてても、何も感じない?」


「私がってこと。」


彼「楽しそうに話してるならいい事なんじゃねぇのかよ」

この口調から、彼がイラついているのがわかる。


私「前はやだって言ってたのに…」


「今は、自分が楽しくなってきたからいいんでしょ?

私は、楽しくないから。」


彼「それは気分によるって言っただろ」


「楽しくないんだふーん」


「そっちは常に楽しくないよね!ならゲーム誘わなきゃ良かったじゃん」


「俺がやらなきゃそんな風には思わないで居られただろうね」


私「だから、Y*ちゃんは今気分が満たされてるから楽しいってことでしょ?

羨ましい。」


彼「そっちは満たされてても変わらないじゃん」


満たされてなんかないよ。

リアルで逢っても、この先の不安は拭えなくていつも不安になってる。

彼が満たされているのは私に逢ったことでではなく、好きなゲームで気の合う人達と楽しくやってるから満たされているんだと思う。

だから、彼だけが楽しいと思っているんだ。


私「私があの状況だったら、やっぱりY*ちゃんいないとつまらないからすぐに寝ていた。」


「だから、感じ方が違うんだよ。仕方ないよね」


「私がINしなくなっても、Y*ちゃんはきっとみんなと楽しくやってる。

私は、違う。」


彼「何にもいつもと変わらないじゃん!

俺には意味がわからない常に一緒にやらなきゃダメなの?」


「そんなに縛られなきゃダメなの?」


「そんなに束縛しなきゃ離れると思ってるの?」


私「思ってるよ。みんなといる時間の方が、遥かに長いし。」


「でも、好きなものだからそれを辞めてとも言えないじゃん。」


彼「信用されてないんだね」


私「だって、連絡手段がゲームかLINEしかないんだよ?」


「そのLINEも、ゲームしてたらできないじゃん?

リアルタイムにやり取りできたのなんて、そんなにないじゃん。」


「昨日も帰ってからずっと、未読。

一人でやってるなら、チェックできたよね?」

例の女性キャラと一緒にいた疑惑のことです⚠


彼「これだけ長く一緒に居ても信用されないならもういいんじゃない?」


私「そっか、うん。そうだね。。」


「逢っても芯からは満たされないんだもん。意味ないね」


彼「そっちもこんな事で言い合いもしたくないよね!」


私「ゲームなんか、ギルドなんか、誘わなきゃよかった…」


彼「俺はE*にとっていらない人間って事がよく分かったよ」


私「それは、Y*ちゃんの方でしょ!

私のこと思ってるなら、こんなことしないよね?」


「哀しむ顔みたくないから、普通は自粛すると思うよ?」


彼「ふーん考えが根本的に違うね!

俺はE*の方が俺の事必要ないと思ってるよ」


何をどうすると、そういう風に思えるのか全く分かりません。

彼が私の為に変わろうと思わないのは、よーーく分かりました。


私「今、結論を出すんじゃなくて、少し頭を冷やそう」


「暫く逢わない方がいいかもね…」


彼「あっても満たされてないなら逢う必要も無いしな」


私「ゲームやってる限りは、解決しないかもね」


「なんのために付き合ってるのか…もっと、普通に付き合いたかった(´;ω;`)」


彼「ゲームやってなくても同じ結果になると思うけどな」


「その前からちょくちょくなってたし」


私「そうかな?ゲームが原因じゃん」


「ゲームやっててLINE来ない。結局同じこと」


彼「大きな原因がゲームってだけでしょ」


私「それでも、ここまで続いてきたじゃん。

〇〇(ゲーム)やってから明らかに変わった。」


「同じゲームをしてるからだよね」


「あんなにみんなと楽しくしてて、不安にならないって方が、私には分からない…」


彼「だから考え方が違うね!

俺はなんで常に一緒に居ないと楽しくできないのか理解できない」


そうか、やっぱりそういう考えなんだ。

常に一緒にいたいなんて、ひとこともいってないんだけど。

常にログインしていて、夜遅くまでみんな(特に女性と思われる人)とずーっと楽しく会話しているのが嫌だって言っているのに、理解してくれないんだね。


私「分かった、もういい。楽しんでね!」


「今日もレベルキャップと階層解放きて、忙しくなるもんね」


彼「うん!それでいいんじゃない?」


「むしろ付き合ってなければ楽しく出来たかもな」


私「そうかもね。、〇〇(ゲーム)でいい人見つけてください。

気が合う人、いっぱいいると思うし。」


彼「じゃもうお別れで良いね!

その時の感情で別れる後悔しか残らないやり方だけどそれでも良いんだね」


私「Y*ちゃんは、それでいいの?」


彼「良いわけないじゃん」


私「俺からは別れは言わないって言ってたけど、結局、私が言い出したらOKするんだね。。」


「仕事前なのに、精神的破壊デカいわ」


彼「そっちが辛くて無理ならどうしようもないだろ」


私「事故ったら、永遠にさよならだから、それでもいいか。。」


彼「そんな脅しも言うんだ!」


私「脅しなんかじゃないよ。なんでそんなにひねくれてるの」


彼「脅しだろそれは」


私「違うって。」


彼「脅し以外にどう取れる?冷静になって考えてみろよ」


私「取り敢えず、少し逢うのはやめてみよっか。

それで気持ち離れるなら仕方ないよね…」


彼「俺が事故起こして死んだら永遠のさよならだねバイバイって言ってるのと同じだろ」


私「ごめん」


彼「同じだろ?」


「本当にしばらく頭冷やそうよ」


私「うん、今はいい方に考えられない…」


彼「とりあえず仕事と午後の学校頑張って!」


私「うん、ありがとう!行ってくるね」


彼「行ってらっしゃい♪」


仕事中も彼のことばかり考えてしまって、モヤモヤ( ˘•ω•˘ ).。oஇ

今日は子供の三者面談で、仕事を午前退けしてそのまま🏫へ向かうのでした🚗 ³₃


続く◇