疎外感。。*②
前日の夜、とある出来事が起こっていたことを察した私は、モヤモヤしながら朝を迎えました。
その事について、朝少し彼と話をしました。
私「なんか、そういう場にも立ち会えなかったし、疎外感がすごすぎて、ちょっとギルドの人達への関わり方も考えちゃった。
ギルドに参加するのは、必要最小限にしようかなと思ってる。
みんなの会話にも入れないし…」
「私も依存がすごいなと思って。全然気持ちが上がらない」
「朝からごめんね。お仕事頑張ってね!」
彼「疎外感って言ってもE*が寝たあとだからしょうがないと思う…」
ホントは、まだ寝ていなかったんだけどね…
彼「みんなもあのギルドに依存してると思うよ!
会話に入れないのは何故????」
私「なんとなく、会話には入れない。
私が楽しそうにしてるとまたY*ちゃんは考えちゃうと思うし、そういうこと考えるとみんなと楽しくできなくなった。
Y*ちゃんがずっとみんなと楽しそうにしてるのを見るのも辛いから。」
「ゲームで話すことも、一緒に遊ぶことも少なくなったし、意味あるのかなって。
自分で楽しくなくしてるんだから、自業自得だね。」
「疎外感を感じたのは、昨日のことだけじゃないからね。
今朝、○○さん(ギルドの人)が昨日のこと話してくれた。大変だったみたいだね。」
彼「じゃ俺も話さないでギルドの人とも遊ばなければいいんじゃないか?w」
「それでE*と前みたいに一緒にやればいいじゃん!」
私「ううん。私が話さないようにするからいいよ。」
彼「それじゃ意味ねーよ」
「俺がつまんなくなるし結果やめることにつながる」
私「一緒のギルドにいない方がいいのかな?って。」
彼「はぁ?ならゲーム事態辞めるわ」
私「すごく辞めたい衝動に刈られた」
「だからさ、私がなんとかすればいいんだよ。
全部私の我が儘だからさ。。」
彼「E*があのギルド抜けるならいる意味ないって言ってんの!!」
私「抜けないよ、(娘)もいるし」
「いつかは抜けるかもだけど?」
彼「抜けなくても話さないなら同じだろ!」
「わかった!E*がそうなら俺もやらね」
彼も相当な頑固者!😰
私「もうね、どうしたらいいのか自分でも分からないの(;>_<;)」
彼「俺がみんなと話してるのが気にくわないんでしょ?」
私「Y*ちゃんが逆の立場だったら?」
彼「E*と一緒に何かやることも出来ないし」
私「気に食わない!までは行かないけど、なんかモヤモヤする。」
彼「逆だとしても今の気持ちなら楽しそうに話してていい事だと思うよ!」
「前みたいに落ち込んでたらあまり良くは思わないけど」
私「そうなんだね。」
「私は、今は気持ちが沈んでるから、楽しくできないんだと思う」
彼「みんなで楽しくやるのがギルドだろ?」
私「うん、そうなんだけど」
彼「なんでまた急に落ち込んでるんだよ…」
私「全く話さないわけじゃないから、心配しなくていいよ」
「適度に会話はするようにするから。○○( ゲーム内のイベント)やるなら、参加するし」
彼「○○君の事がきっかけ?(今回の事件のことです⚠)」
「なんか一気にやる気なくした!」
私「ううん、違うよ。」
彼「なら俺が原因?」
私「そうと言えばそうだけど、私の気持ちの問題かな。」
「もっと心を広く持てればいいのかな」
彼「俺が楽しく話してるのが嬉しいってのは嘘だったんだね」
「嘘って言い方は悪いかもだけどそんな感じって事でしょ?」
「みんなが一気に話すから誰かが発言しても流れてそれで疎外感を感じるとかもあるんじゃないの?」
私「ううん。Y*ちゃん、初めはギルド興味なかったし、みんなと楽しくしてるのは本当に嬉しいんだよ?
それは、嘘じゃない。
楽しくしててもいいけど、私とのやり取りは減ってるじゃん?それが寂しいの。
だから、とっても複雑な気持ちなんだよ」
「やっぱり、同世代の人達との方が話は盛り上がるだろうし、ゲームがあれば私は必要ないんじゃないかなって。
数日間、こんなことばかり考えてたよ」
彼「あのさー!E*がやってるから俺も同じゲームやるんだよ?
E*が居なかったらこのゲームだってすぐに辞めてるけど?」
「なら話しててもE*と一緒に何かやろうよ!一緒にダンジョンとかさ!」
…😢
私「うん!」
彼「まあそもそも知らなかったからこのゲーム自体やってないな!w」
それから。
今日はゲームでどんなことをしようか?
娘の応援頑張って🗣ꉂꉂ 📣💕など、いつもの二人に戻ることができました😅
もうホントに、いつまで同じこと繰り返すんだろ?
でも、お互いの好きな気持ちは変わらない。
それだけを信じて、次に逢えるまでを乗りきらないと…。