やっちゃったな…でも*③
読み流してください🙏
私「そっかー、Y*ちゃんの幸せの中には私がいるんだね。ありがとう」
彼「もちろんだよ!」
私「なんか泣けてきた( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン」
「さっきから泣いてるな…笑」
涙がポロポロと流れてきた。
家族がいたけれど、自分の寝室に篭っていたから見られずに済んで良かった💦
彼「もう居て当たり前って感じだもん」
私「(;ᴗ;)」
彼「俺の事嫌いになるまで離れちゃダメだよ?w」
私「嫌いになれたらいいよね…
残念ながら(笑)嫌いにはなれなさそう」
「その前に私がY*ちゃんに嫌われると思うよ?笑」
彼「俺は絶対ならないよ(*´ω`*)」
私「付き合い初めの頃もよくそう言ってたけど、どこからそんな自信が出てくるんだー笑」
「全然、いい彼女じゃないのに…年増の既婚女なのに(。>д<)」
彼「でも今の今まで嫌いになってないでしょ?w」
私「うん、多分…?笑」
「今までの人ならさ、褪めたらもうホント気持ちなくなってすぐバイバイだったんだけど」
「Y*ちゃんとの別れを考えた時、逢えなくなるのやだっていつも思うんだ」
彼「嫌いになったら一切考えないし連絡もしないな( ̄▽ ̄;)」
私「同じ、私も!」
「元カレの連絡先すら消す。取ってる人多いみたいだけど、私はキレイさっぱりなくす。」
彼「そうなんだね(*´ω`*)」
「消すのすらめんどくさい(´∇`)ケラケラ」←!?
私「そうなの、じゃーまだ持ってんのか(ㅎωㅎ)」
彼「あるけどもう何年も連絡してないし来ないよw」
私「連絡先は消すけど、まぁー何年か1回くらいは元気にしてるかなー?とも思うけど、逢いたいとは思わないね」
彼「なんにも無いなら元気でしょ(´∇`)ケラケラ」
私「完全に切れたら、私は切り替え早いかも。」
「でも、不意に連絡来たらどうするの(ㅎωㅎ)」
彼「話してて完全に嫌いになった人は居ないな〜」
「来ても返信しないよw」
私「逢いたいな❤って言われても?」
彼「逆に気持ち悪い:(´◦ω◦`):ガクブル」
私「そこまで?(´∀`*)ケラケラ」
彼「いきなりそんな事言う奴は信用出来ないw」
私「じゃー
逆に考えたら私と別れたらやっぱりもうそれっきりかァ…( -ω- ´)フッ」
「Y*ちゃんらしいと言えばそうだね〜」
ちょっと寂しくなったけど…
彼「E*と恋人同士じゃ無くなっても連絡はしてそうな気がするけどな〜(*´ω`*)」
私「ホント?でも、話してたら逢いたくなっちゃうよ多分!」
彼「その時が来るとしたら何十年後も先だろうけどw」
「良いじゃん♪お茶でもしながらゆっくりするのも(*´ω`*)」
何十年後も先とか…😳
私「そんな先!?そこまで一緒にいてくれるの(*'ω'*)」
彼「もちろん(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」
私「"(ノ*>∀<)ノ (*´>ω<))ω`●)むぎゅ💞」
「お茶飲み仲間(´▽`*)アハハ」
彼「Hする元気無くなってそうじゃない?(´∇`)ケラケラ」
私「分かんないよ?私は満々かも(ノ∀≦。)ノ」
「手は繋ぎたいかも(*˘˘*)♡」
彼「女性は歳とるほど性欲が増すって言うもんね(´∇`)ケラケラ」
まさにそれです(*/∀\*)イヤン💕
彼「手は繋いでるだろうね(*´ω`*)♪」
私「チャーミーグリーンみたいな夫婦❤←知らないか笑」
彼「チャーミーグリーンは知らないな( ̄▽ ̄;)」
…流石に知らなかった~!
ジェネレーションギャップ!(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…💦
私「食器用の洗剤のCMなんだけど、お年寄りの二人が仲良く手を繋いでいて、可愛いんだァ😌❤」
彼「(ΦωΦ)ホホォ…
そうやって歳とるのも幸せだろうね(*´ω`*)」
ホント、ずっと仲良く手を繋いでいられるような二人でいたいね。
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彼の気持ちは全然変わっていなかったし、私とのお別れなんて考えていなかった。
私だけなんだよね、いつもモヤモヤしているのは😓
ないものを求めてばかりで、彼のいいところが見えなくなっていました。
振り返ってみたら彼のいいところ、沢山あるのにね☺️
こうやって、ちゃんと救ってくれるのが彼の一番のいいところじゃんね。
以前の彼だったら、数年先なんて誰にも分からないなんて現実的なことばかり言っていたけれど、この先の彼の中の未来にはちゃんと私が居てくれるんだなって嬉しかったです。
そうなれるように、私も頑張らないといけないね。
彼と二人、一緒に頑張っていきたいな😌
今日もご訪問、ありがとうございます✨