◆ Midnight LoVE ◇

メンヘラすぎるアフィフ女の愚痴日記💥

LINEしました*~その後

ちょっと整理しながら書きますね。

コレは、前回の喧嘩?の時のことです。

この続き✎*


アレ?気がついたら普通の会話してる…?😓

別にそれはいい事なんだけど、うやむやにしたくない面倒くさい性格の私は、彼に言っちゃいました。


私「私がどうしてLINEしなかったか、理由わかる…?」


「蒸し返したなくないけど、なぁなぁになるのもやなので。」


彼「俺のせいでしょ…」


私「うん、分かってた?」


彼「じゃなかったらLINEしない理由無いし」


私「私の前日のLINEのこともスルーされてたし、もういいや‪wなんて言われたら返す言葉ないからね…」


「すごく傷ついて、ずっと考えてた。

もう、私もいいかなって思ってた。」


彼「内容が無いとか言われたらもう話してないと同じじゃん

そんな事言って欲しくなかった」


私「ごめんね…でも、ほぼ挨拶だけだったし、ゲームは個チャしないし」


「なんか、二人の関係ってホントに付き合ってるのかな?てただのゲーム仲間でいいんじゃないか?とか色々考えちゃったの(´;ω;`)」


「もういいや‪wじゃなくて、俺も頑張るよ!とか一緒に頑張ろう!とか言ってくれたら、また気持ち違ってたのになって。」


彼「個チャしようとしたら落ちてたもん」


私「一昨日?」


彼「うん」


「それはごめん」


私「ごめんね、私はその後、LINEくれるかなって思ってた…」


彼「寝るねって言ったあと個チャくれてたの気づいてたよ?」


私「寝ちゃったのかと思ったけど、なんか虚しくなってね。

あんなLINEしちゃった」


彼「でも個チャ来た瞬間に落ちてたから(´;ω;`)」

→不貞腐れていたので、私はすぐにログアウトしていた😓


私「うん…ごめんね」


「LINEしなかった期間もY*ちゃんは何度かLINEくれたけど」


「普通すぎて、私みたいに深くは考えてないのかなって思ったらまた虚しくなって」


「今日もLINEしようかすごく迷った。」


彼「うん…でもどうすればいいかわからないからいつも通りにしか送れなかった」


私「気にして欲しかったの。

LINE来ないけど、どうしたの?とか。。」


「不安にもなられないし、心配されない私の存在ってなんだろうって考えてた」


「Y*ちゃんも色々考えてたと思うけど、言ってくれないから分からないの」


彼「そんな事言ったら更に怒らせると思ってた」


「わかってる癖に何言ってんのこいつって」


私「場合や言い方によっては、そうなってたかもしれないけど」


「なんて言うかなー?Y*ちゃんはやっぱり言葉が足りないって言うか、もっと気持ち言ってくれていいのになって」


「寂しいなら寂しい、逢いたいなら逢いたい、どんな風に私の事思ってるのとか」


「毎日毎日、好きだよ愛してるって言われるより、Y*ちゃんの正直な気持ちが聞きたい」


「自分の気持ちをちゃんと、言葉に表して欲しい…かな。

難しいかな^ ^;」


彼「正直な気持ち?逢いたいのも好きなのも全部俺の気持ちなんだけど( ̄▽ ̄;)」


私「じゃあ、寂しいは?あんまり言わないよね

LINEこなくて平気だった?心がざわつかなかった?」


彼「それは言わないのは強がりかもね」


私「もう、私の気持ちが離れるとか思わなかった?」


「こういう時は、出して欲しかったな」


「私からLINE来なくても平気なんだ…って思っちゃうし」


「そういう気持ちを出すのは、カッコ悪いことじゃないよ。

女子は、寧ろ出て欲しい。

ただ、毎日とかだとウザくなると思うけど。。」


彼「かっこ悪いとかじゃなくて気恥しいって言うかポンポンそうゆうの言える人じゃ無いって言うか

自分でもよくわかんないや…」


私「プライドかなーと私は思ったけど。どうなんだろね?」


「じゃあ、Y*ちゃん。最後に聞かせて。

この2日間、私から連絡こなくて寂しかった?

どんなこと考えてたの?」


長引かせるのもナンなので、最後に聞きたかったことを彼に質問してみました。

彼が自分の気持ちを言葉で表現するのは難しいかなと思ったけど、暫くして返信がきました。


彼「寂しくてつまらなかったよ

このままLINE来なかったら仕事しかしないで休みも何もしないで1日終わってたと思う」


「E*と話すのも逢うのも全部楽しいし飽きないもん」


私「ありがとう。うん、私も同じ気持ちだよ。

仕事だけ、何も楽しくない毎日だよね。

私は今は、子供達の事でいっぱいいっぱいだけど、やっぱり考えることはY*ちゃんのことだし、スマホもちょくちょくチェックしてたよ」


「このままずっと連絡しなかったら、流石にY*ちゃんもそれこそもういいやヾ(๑`Д´๑)ノってなって、LINEこなくなるだろうし」


「そしたらお別れになっちゃうんだな…ってずっと考えてたよ」


「楽しいって言ってくれて、ありがとう(*´ω`*)💕」


彼「うん!子供達が優先で俺は2番目で大丈夫だよ!」


「お別れになるのは絶対に嫌だな(´;ω;`)」


彼から離れることや他の人とのことを考えていた私の心に、チクリとつき刺さりました。

私だって、できることならお別れなんてしたくないよ…


私「うん、ありがとうね♪

私だって、お別れするのは嫌だよ…(。>д<)」


彼「ずっと一緒じゃなきゃダメだからね(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞×⑦」


私「うん(˘•̥ω•̥˘)シクシク‥」


「ずっと一緒にいたい(*´>ω<))ω`●)むぎゅ💕×⑦」


彼「うん(/// ^///)💞×⑩」


やっと、💞いっぱいのLINEをすることが出来ました。


翌朝、


「E*おはよう(*-(  )チュッ♪💞×⑩」


彼からのLINE。

ちゃんと私の名前を呼んでくれる☺️💞


やっと平穏な日々が戻ってきたと思っていました。


今日もご訪問、ありがとうございます✨