~その後*②
彼から、彼の会社のシステムを説明されて…なかなか二人のタイミングが合わないことを教えてもらいました😓
私「うん…、ならそうと言って欲しかった。
暇がないない言われたら、そこまでして暇作る価値もないって思うから。」
彼「うんごめんね」
「言い方が悪かったね!暇を作らないんじゃなくて作れないんだ(´;ω;`)」
「作りたくてもね…」
私「うん…」
彼「でも大好きだし常に逢いたいし逢った時の事とか色々考えてるよ!」
私「うん、ありがとう(*´ω`*)」
彼「世界の誰よりもE*が大好き(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」
私「私も世界の誰よりもY*ちゃんが大好きだよ!(*´>ω<))ω`●)むぎゅ💞」
「やさぐれてごめんね…文字だけのやり取りだから、急に不安になっちゃったりするんだよ…(´;ω;`)」
「自分に全然自信ないし、誰かいい人できたのかなとか考えちゃう」
彼「そんな事ある訳ないじゃん!E*以外なんか考えた事も無いよ(*´ω`*)」
彼は、私が言うのもナンですが一途な性格。
それなのに私は…😔
私「うん…すごく嬉しい!ありがとう(*^ ^)・^* )チュッ💞」
彼「えへへ(*-( )チュッ♪💞」
私「したいね♪(*´>ω<))ω`●)むぎゅ💞」
彼「嫌だって言われてもいっぱいするよ(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」
私「嫌だなんて、言うわけないよ(´ฅㅅฅ`)テレテレ💕」
彼「飽きるくらいに(*-( )チュッ♪ってするね(//∇//)💞」
私「飽きないもん笑
スリスリ((*´∀`)´ω`*))ムニムニ💞」
彼「俺も飽きないスリスリ((*´∀`)´ω`*))ムニムニ💞」
私「飽きるわけがないもん(//∇//)💞」
「やさぐれてたから…余計にしたい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン💕」
彼「うんうん(//ω//)💞」
彼の言葉がとても嬉しかったし、いつの間にかいつもの二人に戻っていました。
彼「来月逢えないかな?」
私「コロナ落ち着いたら逢いたいね!どうだろ?」
彼「どうだろ?未だに100人超えてるからね( ̄▽ ̄;)」
私「〇〇(私達が住んでいる県)でも650人くらいいるよね…(´・ω・`;)ハァー・・・」
彼「今日だって100人超えでしょ?
収まる気配ないよね」
私「もうね、車でちょっと逢いに行っちゃいたいとか本気で考えちゃうけど、やっぱり自分が感染してたらとか思うとね…(ノω・、) ウゥ・」
彼「家族に感染させたら嫌だもんね(´;ω;`)」
私「家族もそうだし、自分のせいでY*ちゃんが感染して、ご家族もってなったら大変だし…(。>д<)」
大切な人を、死の危険に晒したくない。
彼「でも俺はもう感染してると思うよ( ̄▽ ̄;)」
私「そんな事言わないで…でも、誰にでも可能性あるもんね(´;ω;`)」
「発症していないだけで。それが逆に怖い」
彼「だって〇〇やバーや△△などなど人が出入りしてる所に行ってるんだよ?感染してない方が珍しいと思う( ̄▽ ̄;)」
私「手洗いうがい、消毒ちゃんとしてれば大丈夫だよ。
そんな哀しいこと言っちゃやだよ…死んじゃったら、気づかないでさよならだよ…(;_;)」
飲食店が営業している限り、彼の仕事は休みにならない…😓
私の仕事も、物流が止まらない限り仕事は休みになりません。
毎日、感染のリスクを抱えて仕事をしています。
どうか、本当に感染だけは気をつけて欲しい…😢
緊急事態宣言や休校も長引く予感。
この期間、どれだけの人達が我慢をして乗り越えられるかによって、終息への道も分かれると思います。
オンライン〇〇や自宅でできること、皆で実践して頑張っていきましょうね💦
1日も早くみんなが大好きな人と逢える日が近づきますように🍀
今日もご訪問、ありがとうございます✨