◆ Midnight LoVE ◇

メンヘラすぎるアフィフ女の愚痴日記💥

~その後*②

彼から、彼の会社のシステムを説明されて…なかなか二人のタイミングが合わないことを教えてもらいました😓


私「うん…、ならそうと言って欲しかった。

暇がないない言われたら、そこまでして暇作る価値もないって思うから。」


彼「うんごめんね」


「言い方が悪かったね!暇を作らないんじゃなくて作れないんだ(´;ω;`)」


「作りたくてもね…」


私「うん…」


彼「でも大好きだし常に逢いたいし逢った時の事とか色々考えてるよ!」


私「うん、ありがとう(*´ω`*)」


彼「世界の誰よりもE*が大好き(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」


私「私も世界の誰よりもY*ちゃんが大好きだよ!(*´>ω<))ω`●)むぎゅ💞」


「やさぐれてごめんね…文字だけのやり取りだから、急に不安になっちゃったりするんだよ…(´;ω;`)」


「自分に全然自信ないし、誰かいい人できたのかなとか考えちゃう」


彼「そんな事ある訳ないじゃん!E*以外なんか考えた事も無いよ(*´ω`*)」


彼は、私が言うのもナンですが一途な性格。

それなのに私は…😔


私「うん…すごく嬉しい!ありがとう(*^ ^)・^* )チュッ💞」


彼「えへへ(*-(  )チュッ♪💞」


私「したいね♪(*´>ω<))ω`●)むぎゅ💞」


彼「嫌だって言われてもいっぱいするよ(*´>ω<))ω`●)ムギュ-💞」


私「嫌だなんて、言うわけないよ(´ฅㅅฅ`)テレテレ💕」


彼「飽きるくらいに(*-(  )チュッ♪ってするね(//∇//)💞」


私「飽きないもん笑

スリスリ((*´∀`)´ω`*))ムニムニ💞」


彼「俺も飽きないスリスリ((*´∀`)´ω`*))ムニムニ💞」


私「飽きるわけがないもん(//∇//)💞」


「やさぐれてたから…余計にしたい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン💕」


彼「うんうん(//ω//)💞」


彼の言葉がとても嬉しかったし、いつの間にかいつもの二人に戻っていました。


彼「来月逢えないかな?」


私「コロナ落ち着いたら逢いたいね!どうだろ?」


彼「どうだろ?未だに100人超えてるからね( ̄▽ ̄;)」


私「〇〇(私達が住んでいる県)でも650人くらいいるよね…(´・ω・`;)ハァー・・・」


彼「今日だって100人超えでしょ?

収まる気配ないよね」


私「もうね、車でちょっと逢いに行っちゃいたいとか本気で考えちゃうけど、やっぱり自分が感染してたらとか思うとね…(ノω・、) ウゥ・」


彼「家族に感染させたら嫌だもんね(´;ω;`)」


私「家族もそうだし、自分のせいでY*ちゃんが感染して、ご家族もってなったら大変だし…(。>д<)」


大切な人を、死の危険に晒したくない。


彼「でも俺はもう感染してると思うよ( ̄▽ ̄;)」


私「そんな事言わないで…でも、誰にでも可能性あるもんね(´;ω;`)」


「発症していないだけで。それが逆に怖い」


彼「だって〇〇やバーや△△などなど人が出入りしてる所に行ってるんだよ?感染してない方が珍しいと思う( ̄▽ ̄;)」


私「手洗いうがい、消毒ちゃんとしてれば大丈夫だよ。

そんな哀しいこと言っちゃやだよ…死んじゃったら、気づかないでさよならだよ…(;_;)」


飲食店が営業している限り、彼の仕事は休みにならない…😓

私の仕事も、物流が止まらない限り仕事は休みになりません。

毎日、感染のリスクを抱えて仕事をしています。

どうか、本当に感染だけは気をつけて欲しい…😢


緊急事態宣言や休校も長引く予感。

この期間、どれだけの人達が我慢をして乗り越えられるかによって、終息への道も分かれると思います。

オンライン〇〇や自宅でできること、皆で実践して頑張っていきましょうね💦


1日も早くみんなが大好きな人と逢える日が近づきますように🍀


今日もご訪問、ありがとうございます✨