正直者の彼*
昨夜は、彼の正直すぎるLINEにまた気持ちが落ちてしまいました…😔
なんだろ、不安定な時期なのかなー?
ううん、時期とかの問題じゃなくて多分、彼の性格の問題…。
最近、お年頃の娘が彼のことを気にするようになってきて😓
そりゃー、彼とは毎日一緒に遊んでいるし、娘にとってはネットは未知の世界。
当然、彼の顔も知らなければ逢ったこともないのですから、どんな人なのかは気になる筈。
娘「Y*さんって、何歳くらいかな?30歳くらい?」←勝手にこのくらいだと思っているらしい笑
私「うーん、まだ若いんじゃないかな笑」
娘「彼女、いるのかなぁ?🤔」
私「さぁ…?Y*さんに聞いてみたら?😅」
(内心、すっごいドキドキしてる…💦)
「いないって言われたらどうするの?」
(私と付き合って!とでも言うのだろうか😓)
娘「いない者同士、頑張りましょうね~✨って言う!😉」
ホッ…、母は安心しました笑
そんなやり取りがあったことを彼に話して。
彼「こんなオジサン気にしてどうするんやwww」
…笑
私「(娘)にとってはおじさん言うよりもお兄さんだと思うよ💕」
彼「もうアラサーですよw」
私「大人の男性に憧れるんじゃない(*´ω`*)」
彼「学生あるあるだね〜(*´ω`*)」
私「どんな風に思ってるんだろうね。
それは気になるけど、「お母さんはどう思ってるの?」って逆に聞かれたら困るな(ι´・ω・`;)...ンー」
「好きだよ❤️って言っておくか笑笑」
彼「あえて?w」
私「そそ!じゃなかったらこんなに遊ばないよーって。」
彼「まあそうだよね!(*´▽`*)」
私「天然ちゃんだからそれが通じるけど、おませな子だったら怪しいって気づくよ^_^;」
そうそう!うちの娘、超ーーー!がつく程の天然ちゃんなんです…😓
ここで一旦、寝ようかって話してたんだけど…
彼「(娘)天然すぎだろwww」
私「そこが可愛いところでもあり。。笑」
「だから、Y*ちゃんが好きにならないか心配なんだよーー(´;ω;`)」
彼「俺よりも(娘)の方じゃない?」
私「どっちもだね」
彼「どっちもか( ̄▽ ̄;)」
私「とっても複雑な気持ちだよ」
彼「そうだよね(´;ω;`)」
私「(娘)も私の知り合いってことでY*ちゃんのこと慕ってると思うけど、それが恋愛になったら…ね」
「私は、離れるしかないじゃん」
彼「うん...」
私「二人は年の差あるとはいえ、堂々と付き合えるわけだし(。>д<)」
彼「まあこの先どうなるか俺にもわからないよ( ̄▽ ̄;)」
私「うん…そこは、大丈夫だよとか言って欲しかったけど笑」
「Y*ちゃんは正直者だね」
「正直者だし、真面目だ( ω-、)」
彼「ごめん(´;ω;`)」
「いい嘘とかあるのは知ってるけど嘘つくの苦手だし嫌いだから」
私「ホントのことだから仕方ないけどね。
未来は、誰にもわからないから。」
彼「うん」
はぁーあ。
やっぱり仕方ないのひとことで片付けられちゃうんだな。
この関係って、なんなんだろね😔
何がいいのかな…。
私「時には必要な嘘もあるんだよ。全部正直に言ってたら、壊れることもある。」
彼「知ってるよ」
私「特にこんな関係だとね…」
彼「そんな事言われなくてもわかってるよ」
私「まぁいいや。分かってて付き合ってるんだし…ごめんね」
「明日も仕事だしね、遅くまでありがとう」
彼「うん」
暫く間が空く…
私「また明日ね、おやすみなさい♪(*^ ^)・^* )チュッ💕×③」
イライラ、モヤモヤしていたけど取り敢えず、明るく締め括ってみた。
彼「おやすみ(*-( )チュッ♪💞×⑪」
最後は💞いっぱいでおやすみをしたけれど、私の気持ちはなんだか落ちている😓
付き合い始めた頃、彼と娘が付き合ったら❤️なーんて冗談で彼と話していた話が現実味を帯びてきた今、とてつもない不安に襲われています。
ほぼ有り得ない話ではありますが、どこで何があるかはわからないし。
今すぐはないにしても、もしかしたらこの先…とかね。
娘に彼に逢いたいって言われたらどうしよう😱
3人で遊んだらそれはすごく楽しいだろうなっていうのは安易に想像ができるけど、とっても複雑な気持ちです…😫
彼も彼で、そんな不安な私の気持ちに更に輪をかけてくるし…そこは「有り得ないよ、俺にはE*しかいないんだから😊」とか言えないのかよ😑
どこまでくそ真面目なんだよ。
本当にがっかり…😔
そして、いつまで経っても自分は変わろうとしない彼にもがっかりです。
私が今まで頑張ってしてきたこと、伝えてきたこと、全然彼には届いていない。
そろそろ、離れることも考えた方がいいのかな…😣
今日もご訪問、ありがとうございます。